不動産会社の集客でGoogleビジネスプロフィールをどう活用すべきか|不動産Web集客コラム|不動産ホームページ制作、不動産SEOは博士ドットコム

不動産ホームページの資料請求
works

不動産Web集客コラム

不動産会社の集客でGoogleビジネスプロフィールをどう活用すべきか

インターネット・ウェブを活用した集客を考えると、ポータルサイト掲載やホームページ制作をはじめ数多くの手段があり多く活用しようと思えば思うほどそれにかける費用も当然増加していきます。
広域にたくさんのお客様に認知してもらう為にはチラシにDM。ポータルサイトやCMなどお金も手間もかかるものが多く、かといってインスタやTIKTOKなどは更新するための敷居が高く効果も不安だ。という声を頂きます。

コンビニより多いと言われる不動産会社の中で選ばれる為に様々なプロモーションを行い認知度を高めている会社様が多い昨今で、この記事を見て頂いているみなさまもまだ見ぬお客様に「そこまで手間をかけないでできればお金もあまりかけたくない」と思いながらアプローチする方法を日々考えられていることと思います。

今回ご紹介するGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)は「更新作業も比較的に少なく費用も無料で十分活用できる」サービスです。
登録自体はしている会社様が多いと思いますがここで今一度、Googleビジネスプロフィールの機能やメリットを理解してさらに活用することで近隣店舗と差を付けていくことが必要といえるでしょう。

Googleビジネスプロフィールとは?

ホームページ、SNSやネット広告そして今回説明するGoogleビジネスプロフィール。
様々あるWEB集客を考える上で「ユーザー目線に立つ媒体づくり」が重要です。

「SUUMOから反響が来ても来店に繋がらない。」
「近くの店舗が最近来店が多い気がする。」

この2つに当てはまることはありませんか?もし当てはまるのであれば一度Googleビジネスプロフィールを見直してみましょう。自分の店舗のある「〇〇(エリア) 不動産会社」で検索してみましょう

・自分の店舗のクチコミが全く無いのに、近くのあの会社は総合評価が4以上で50近いクチコミが、、
・自分の店舗は写真が外観のみ。あの店舗はスタッフの写真や明るい店内写真があってお店の雰囲気がわかる

二つとも当てはまるようなら恐らく本来来店していたはずのお客様は評価の高く情報の多い店舗に流れている可能性があります。

その理由として、
・「googleビジネスプロフィール」は地図アプリの大半のシェアを持っている
・ネットで情報収集する人の大半は「ほしい情報が知れた」場合に次の行動に移る(この場合来店)
・店舗選びの判断基準に口コミの影響力が大きい

という点が挙げられます。では詳しく説明していきます。

「googleビジネスプロフィール」は地図アプリの大半のシェアを持っている

どこかに行くときに利用される地図アプリの中での利用シェアを見てみましょう。
下図は地図アプリトップシェアの「googleビジネスプロフィール」「NAVITIME」「Maps(apple)」「マピオン」「Yahoo地図」の利用者数の市場規模をグラフ化したものです

出典:ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる地図・旅行情報カテゴリーのメディア利用状況を発表 | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社(2020年)

結果を見ると、1位のGoogle マップは4700万人を超える利用者数で、2位のNAVITIMEと比較しても約4倍近くの市場規模の差があり、これだけたくさんの利用者がいるということがわかります。

多くの人が利用しているということはそこでしっかり情報掲載すればいい印象でお客様に選ばれやすく、情報が足らなければ他社に流れてしまうということになります。

ネットで情報収集する人の大半は「ほしい情報が知れた」場合に次の行動に移る

情報をネットで調べるのが簡単になりスマホ一つで調べたいことは大体は知れてしまう現代。 ユーザーは流れている情報でどの店舗に行くか(問い合わせるか)判断しています。

先程「ユーザー目線に立つ」と書きましたが、例えば飲食店を探すときや場所を知りたいとき、 Googleビジネスプロフィールを利用したことはありませんか?

その時に「写真が少なくて不安」「営業時間が分からない」「口コミがない(良くない内容が多いなど)」、 というような店舗の情報を見てどう感じますか?

情報がない店舗に関しては行動を保留することも多いのです。
そのお店にしかない商品やサービスが周知されていれば選ばれる可能性はありますが、 不動産の情報は複数の会社で取り扱いが可能なものもあるということを知ってるユーザーは評判のよさそうな他社にもっていくケースもあります。

まだまだ不動産会社=怖いという印象もあり、だまされないようにしないとという印象を持つ方も多数いらっしゃいますので、 クリーンな印象はなるべく表に出していくことはホームページやSUUMOだけでなくgoogleビジネスプロフィールでも必要です。

店舗選びの判断基準に口コミの影響力が大きい

前述したお店選びの要因の一つに利用者の評価が重要になります。
良い評価の口コミが多い店舗は、これからそこに行こうと考えている人にはとても後押しになります。

口コミが少なくても内容の良い評価を頂くことはとても重要です。
そして良い評価は自然には集まりにくいので、ご成約頂いたお客様などに評価をしてもらう声掛けをしていく必要があります。

また、時に低評価の書き込みを頂くこともあると思いますがこういった意見にも、できる限り店舗として返信をしていくことも必要でこのようなやり取りがお店の姿勢として見ている方には伝わります。
(このような返信にはなるべく感情的にならずに対応することもポイントです。)

効果的なGoogleビジネスプロフィールの対策

マップ検索でより表示されるための対策を考える際には、主にGoogle マップを中心に戦略を構築することが一般的です。このように地図検索で表示機会を増やすための施策をMEOと呼ばれます。

マップ検索でより表示されるための対策【MEO】

ではマップ検索での表示を向上させるためにどんな事をする必要があるか。
プロフィール設定の際のポイントなどを一部ご紹介します。
 

正確なビジネス情報

正確な事業所名、住所、電話番号、営業時間を提供しましょう。
この情報は一貫性が重要で、他のWEBに掲載されている情報と一致してるかをチェックされます。

事業所名はGoogleマップで検索される際に検索語句との関連性を強くみられるため、
「株式会社●● 東京 不動産 売却 あんしん」
のような 本来事業所名に無い検索対策のため言葉を増やすケースがありましたが最近は発覚すれば掲載停止になるケースもあるため、ここではしっかりと基本の表記をしましょう。
 

業種カテゴリーの最適化

適切な業種カテゴリーを選択し、ビジネスの性質を明確に示します。業種カテゴリーはローカル検索では重要です。

キーワードの組み込み

ビジネスの説明文、特徴、業種カテゴリーなどには、関連するキーワードを組み込みましょう。 対応できるサービスなどをキーワードとして盛り込んでおくと表示される機会も増えます。
「●●市で地域密着○年以上~」など地域特有のキーワードも考慮します。
 

写真とビデオのアップロード

高品質で魅力的な写真とビデオをアップロードし、ビジネスを視覚的に魅力的に表示します。
お客様目線では店舗の雰囲気、駐車場などがあるのかなども重要な情報です。地元のイベント相談会などは行っていれば雰囲気が伝わる写真を載せておくと印象が良くなります。

登録時にそれぞれ推奨される箇所があるのでその写真はなるべく登録するようにしましょう。
こうした情報がそろっている店舗はGoogleの評価にも見てくれるお客様の印象にもつながるので必ず行いましょう。
 

口コミの管理

前述しましたがお客様に評価を投稿してもらえるように促し、できるだけ肯定的なレビューを増やすよう努力しましょう。良い評価にも悪い評価にもコメントを頂いたものにはできるだけ返事をされることを推奨します。
 

ポストの投稿

Google ビジネスプロフィール上で定期的な投稿を行い、最新情報やキャンペーンなどを発信します。
新着物件や内覧会、モデルハウスの告知やローン相談会の告知なども効果的です。
ホームページなどへのリンクを盛り込みできるだけ認知してもらうことも意識しましょう。

「このようなサービスがある、対応ができる」と知ってもらうこともひとつの目的と思ってください。
Google ビジネスプロフィールでの配信は不動産業界ではまだ一般的ではないのでやっている場合はより目立つでしょう。

これらのポイントを実施することで、御社のGoogle ビジネスプロフィールを強化してローカル検索結果での表示される機会を向上させ、顧客にビジネスを知ってもらうことがMEOです。

MEO対策は最初だけやればいいというものではなく継続的な対応が必要で、 周辺会社の動向や管理に対して手をかける必要はありますが恩恵も大きいのでやる価値は十分あると言えます。

GoogleビジネスプロフィールはSEO対策になる?【ローカル検索】

通常のGoogleでも「吉祥寺 不動産会社」や「吉祥寺 不動産屋」などと検索した際に 通常検索の合間にマップや店舗住所や評価も記載されたローカル検索結果の枠が表示されるようになっています。
こちらに関しては通常の検索結果とは計測基準が若干変わり、ビジネスプロフィールの内容も掲載結果に影響を及ぼします。

検索するキーワードに対しての関連性も問われるのでビジネスプロフィールの業種の選択やサービス内容もきちんと選択し不動産との関連性を高めつつ、 店舗の紹介文には「店舗所在のエリア名」「商圏エリア」なども載せておくとよいでしょう。

Googleビジネスプロフィールはただの店舗情報掲載だけではない

Googleビジネスプロフィールを地図上に店舗の住所や写真が載るだけだと思っている方もいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。

確かにGoogleマップ上で情報掲載はできるのですがそれだけではありません。口コミなどの評価機能から店舗からキャンペーン告知や商品紹介なども可能です。

そして、ビジネスプロフィールの対応は地図検索の際のMEO(地図検索最適化対策)はもちろんですがキーワード検索のSEOでも効果を狙えるものになっています。

むしろSEOに関してはキーワードの検索結果画面でかなり上部に表示される枠を設けているので対策がうまくいけば「●●市 不動産」などのワードで上位表示を狙うことが出来ます。
ここからわかるようにgoogleが強く後押しをして店舗情報の露出を高めてくれているのがGoogleビジネスプロフィールなのです。

新着コラム記事はこちら

New article
PC用のフローティングバナー

メニュー

不動産ホームページ制作実績

不動産クラウドRHS機能

Webコンサルティング

博士.com

運営ポータルサイト