契約率を上げる物件入力のポイント|不動産Web集客コラム|不動産ホームページ制作、不動産SEOは博士ドットコム

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不動産Web集客コラム

契約率を上げる物件入力のポイント

契約率を上げるWeb集客講座、実践編としまして、
この繁忙期にすぐに役立つワンポイント講座をしていきます。

ポータルサイトだけでなく自社ホームページでより契約に近い反響を獲得していく為に、
より効率良く物件情報を入力していきましょう。

最寄り駅を複数入力すること

 

最寄り駅を複数入力することは、その物件の入口を増やすことに繋がります。
検索ページで「○駅 バス・トイレ別 ○万円」とユーザーが検索した際、最寄り駅でなくても駅の物件一覧ページや物件詳細ページが検索に表示される可能性が高まるからです。

例えば、徒歩20分でも自転車なら10分です。

「最寄り駅以外は徒歩15分以上かかるから入力しなくてもいいや」ではなく、
できる限り交通手段を複数入力しましょう。


 

コメント欄は物件の第一印象と魅力を左右します

 

初めて会った人が無言だと、どういう人か分かりにくいですよね?


その物件のポイントを実際にお客様に説明するようにコメントを記入する方が、
お客様も親近感が湧きHP上で物件のイメージを膨らませてもらえるのです。

また、その物件だから適用できるサービスや行政の補助金が適用できる物件なのであれば、
そういった情報も記載することでより興味を持ってもらいやすくなります。
しっかりと物件の特徴を伝えると同時に、優しい文章で表現した方が他社と比較された時にも
【親身になって相談にのってくれそう】といった印象を持たれやすくより効果的です。


 

それぞれの画像にもコメント入力をしましょう


物件を見せるために大切な要素のひとつである画像ですが、 それぞれの画像にコメントは入力していますか?
ユーザーはネット上で物件の内容を想像して選んでいます。
実際に物件を見ていないお客様が写真だけでどのような環境なのか、
どのような雰囲気なのかを判断することは極めて困難です。

周辺の街情報、周辺施設への距離などを明記することで、より住んだ際のイメージがわきやすくなります。

物件のイメージが明確になるように、画像にもしっかりコメントを入力し
濃い反響につなげましょう!

 

いかがでしょうか?
実際に御社のHPはお客様から見て親切なコメントでかゆいところにも手が届くような
気配りが出来ていますでしょうか?

繁忙期のお客様の動きは大変早いです。

HP上の表現次第で他社に勝つ事も負ける事もあるのです。

少しの手間と気配りで他社と差をつけることが出来るのなら入力の仕方にこだわっていきましょう。

小さな事ですが、このようなコツコツとした作業が本当に重要なのです。

 

まとめ

① 交通手段は複数入力する
② 物件コメントの入れ方
③ 物件画像のコメントは入れ方

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