反響報酬型に騙されるな!不動産ホームページ制作における反響成果課金プランってどうなの? | |不動産 ホームページ制作・作成やSEO広告なら博士の不動産クラウドシステムRHS、ホームページ博士

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不動産HPのよくある質問・お悩み

HP制作において皆様から良く頂く質問やお悩みをまとめました

反響報酬型プランはありますか?



Q.反響報酬型プランはありますか?
A.各クライアント企業に意味のある反響を鳴らしたいので、うちはやりません。


反響数に応じて対価を支払う反響報酬型プランでは、
不動産会社とWeb会社は長く良い関係を築く事は難しいと考えています。

4.5年前に一世風靡しましたが、
今だに反響報酬型で運営している会社は少数しかいなくなりました。

一番の理由は、運営側と依頼側の求める成果が違う事でしょう。
依頼側は契約に結び付く成果が欲しい!に対して
運営側は課金する為に何でも反響になればいいわけです。

その為、長く運用する程、双方に不満が溜まります。

依頼側の言い分としては、
反響の数は鳴るけど全然成約に繋がらない、
文句を言うと反響数が増える、
変な調整してるんじゃないか、
運用の仕方が信用出来ない・・・。

運営側の言い分としては、
望んでいる反響数は達している、
成約しないのは追客の仕方が悪いのでは、
課金数の上限に達したので今月の運用はストップします。

まさに 反響 = 成果 vs 課金 です。

全く手出し費用がかからないと謡いながら、結局デポジット制のようなプランだったり
手数料と課金費用を両方とも請求する会社もあるみたいですね・・。

4.5年前の会員登録集客が出始めた頃は良かったかもしれませんが、
お客様もバカではありません。

会員登録しても何の情報もメリットもないサイト(会社)では
「またこれか」と御社のファンになってもらう事は難しいでしょう。

最近のお客様の傾向としては、
どんな会社なのか、どんなスタッフが対応してくれるのか、
特典やメリットはあるか、他のお客様は満足しているのかなど、

物件は勿論ですが、
自社HPで様々な情報を閲覧し、他社と見比べてから問合せや来店に繋がる為、
サイトのクオリティやデザイン性、コンテンツの作り込みが重要になっています。

また、不動産集客のリスティングは高い専門性が求められる時代になりました

反響報酬型で運用している不動産会社は
広告(リスティング)の運用方法を把握してない事が多いです。

どんなキーワードの流入が多いのか、
何のキーワードでコンバージョンになっているのか、
どのエリア、種別が人気なのかなど、

市場性も戦略もターゲットも他社に丸投げで広告運用、マーケティングしますか?
広告効果や単価など検証し続けて戦略は固まっていくものです。

今Web集客は反響分散の時代です。
何の戦略もない反響報酬型ではもう勝てません。
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