不動産集客は自社HPへの顧客囲い込み | |不動産 ホームページ制作・作成やSEO広告なら博士の不動産クラウドシステムRHS、ホームページ博士

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不動産HPのよくある質問・お悩み

HP制作において皆様から良く頂く質問やお悩みをまとめました

不動産集客は自社HPへの顧客囲い込み

ホームページは公開後がスタートです。

弊社システムに変えて頂ければ、デザインや検索部分の強化が出来るでしょう。

御社サイトへの誘導、流入強化の方法もアドバイスさせて頂きます。

 

しかし、残念ながらHPを変えただけでは反響が増える訳でも、売上が上がる訳でもありません。

自社HPは御社のWeb店舗です。

御社側で戦略的な更新、Web店舗への囲い込みを続けていかなければ

最終的な目標である契約に結び付ける事に繋がりません。

 

そこでホームページ公開後にやるべき事を段階ごとにお伝えしておきます。

「不動産Web集客とは自社HPへの顧客囲い込み戦略」です。

 

 

ステップ1 (こちらは全ての会社様に徹底してやっていただきます)

・商品力(物件情報)を高めましょう。(商品が魅力的でなければ売れません)

写真の撮り方にこだわり最低10枚以上。(お客様は物件の写真が見たい)

物件コメントはポイントを抑えて親近感の湧く書き方をしてください。(ライバル会社と見比べてみましょう)

トップページの特集物件は反響のなる物件が選択されていますか。(新着、オススメの一覧ではダメです)

・インフォメーションで会社の動きを発信する。(最低週1回は更新)

・ポータルサイトの会社紹介ページから自社HPへリンクしましょう。

・メール署名に自社HPのリンクを貼る。(営業マン単位で徹底する)

・名刺、看板、チラシ全ての媒体に検索キーワードを設置する。(○○で検索)

・スタッフ紹介の内容を戦略的に考える、返信メールに必ずプロフィールリンクを貼る。

 

ステップ2 (ステップ1が出来ている会社様はここから強化しましょう)

・流入キーワードを把握し、物件LPOコメントを追記しましょう。

・メールの返信を提案型に変える。(営業マン単位で徹底する)

・売買会員の閲覧履歴を把握してアプローチする。

・物件情報の強化、箇所ごとに3パターン写真を掲載。全ての写真にコメントを入れる。近隣情報の登録。

・お客様の声の項目を戦略に考え、営業マンごとにURLを作り実績として営業ツール化する。

・売買の会員登録メリットに来店特典をつくる。

・アクセス解析、成約アンケートから顧客要望の多い物件特集をつくる。

・売買会員の閲覧状況を見てログイン頻度の高い顧客へアプローチする。

・売買ポータル反響をHP会員に登録してマッチングメールで追客する。

 

まずは上記を経営者、事業責任者が理解・把握してください。

そして全ての営業マンが実践するように管理・指示する社内体制を確立して下さい。

 

Web集客が成功している企業では必ず実践している事です。

ステップ1、2が出来れば、自社HPを中心にしたWeb活用が売上に繋がっていると実感できるはずです。

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