収益に直結する反響メール活用法
-
詳しい御社のホームページ戦略や
活用法の個別相談を受け付けております。0120-965-805
-
まずは資料請求を行いたい方、
【24時間受付】
御社に合う成功事例をご紹介いたします。
0120-965-805
収益に直結する反響メール活用法
不動産に特化したホームページ活用術売買制作実績
賃貸制作実績
投資制作実績
建築・リフォーム制作実績
売却・買取制作実績
不動産動画作成事例
動画配信チャンネル事例
専属のコンサルタント担当
経営者セミナー・個別勉強会
不動産セミナー開催実績
Web店舗への来店誘導を強化する反響メールの活用法を講習していきます。
事業戦略を自社HPに反映した高機能なHPにリニューアルしても
顧客囲い込み戦略の一番基本となるメール返信方法が出来なければ意味がありません。
正直この基本が出来てない不動産が多すぎます。
ポータルサイトに広告をかけて獲得した反響の対応が出来なければ
広告費を捨てているのと変わりません。
メール活用方法は全ての営業マンに徹底して実践してください。
実例はこちら:http://www.j-s-p.com/henshin/index.html
①
実際、会社ごとにメール返信の仕方にはかなりの差があります。
メール返信の仕方、返信のスピード次第で会社選別をされますから
収益に直結する考えて下さい。
まず、全てのメール反響(ポータルサイトも含め)の返信メールに
反響のあった物件のURLをリンクしていますか?
お客様は物件検討段階では5~10物件くらい同時にメールで
問合せをして検討しています。
その時点で貴社は複数社のうちの1社にすぎないのです。
お客様も全ての物件をどの不動産会社に問い合わせたかは覚えていません、
どの物件を問合せた会社なのか分からなければほぼスルーされてしまうでしょう。
問合せのあった物件を自社HPの物件URLで認知させる。
全ての営業マンが最低限やらなけらばいけない返信方法です。
② また、問合せ物件の条件に近い物件を2,3件ピックアップして
物件URL一緒にメールに貼ってあげる事も効果的です。
同様に条件に近い物件の一覧URLもいくつか貼るべきでしょう。
このような事を当り前に対応している会社は驚くほど少ないのです。
営業マンとしても返信メールに自分の名前を記載しておけばお客様から名指しで
再反響に繋がる確率も増えます。
学校や仕事が忙しくなかなか返事が出来ないお客様も多くいます。
すぐに返信がないからといって一度メールしただけで追客を諦めていませんか?
会社の戦略として何日置いて確認メールを再度送るなどルールはありますか?
確認メールで繋がるお客様の確率は把握されていますか?
メール問合せのお客様が繋がらないと言っている会社は追客法を
繁忙期前に社内で統一すべきでしょう。
③ 上記の様に返信メールで自社HPへのリンクを工夫する事で、
Web店舗である自社HPにお客様を来店誘導する事が出来ます。
さらに営業マンは自社HPを自分の営業成績を高める営業ツールとして活用出来ます。
例えば、自社HPでスタッフ紹介ページを作り込みメール署名などに
リンクする事で営業マンのイメージアップを強化し
お客様と繋がる確率も上がるでしょう。
スタッフ紹介の項目や内容も何でも良いわけでは無く、
お客様が見た時に共通点や興味を持たれる内容を記載する事も
戦略的に考えてみて下さい。
① 反響物件のURLをリンクする
② 再反響に繋げる追客メール
③ 営業成績を高める活用ツール
詳しい御社のホームページ戦略や
活用法の個別相談を受け付けております。
0120-965-805
まずは資料請求を行いたい方、
御社に合う成功事例をご紹介いたします。
メニュー