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不動産Web集客コラム

ホームページ活用で認知拡大・強化をする方法とは?広告効果の高め方について

HPのプランニングで多くの不動産会社の社長様にご提案させて頂いておりますが、
WEB集客に強い会社様に共通している事は、経営者や役員の方が時代に合わせて
自社 HP に対する意義や活用法を理解し、社内に浸透させている事です。

経営者の方が自社 HP を見て「この会社に任せたい」と思えるような
サイト運営(利益の最大化)が出来ていれば、ある程度望んでいる売上や反響に 達している事でしょう。

今回はホームページで自社の認知拡大・強化をする方法をご紹介。
広告効果の高め方について見直し貴社のブランディングに役立ててみてください。

例えばショップカードをお客様に配る事は誘導強化に効果的です。


来店されたお客様に渡すことにより、家に帰ってからショップカードを見て
自社HPに再来店(リピート)を促す事が期待できます。

紹介キャンペーンを兼ねることにより、知り合いに渡してもらい紹介客を
狙う事も出来ます。

また、店舗チラシとともに元付け業者や、大家さんに配ることで
物件の仕入れを強化することにも繋がります。

エリアでの認知度を高めるブランディングに役立てましょう。

 

効果的な広告の活用として、管理看板の広告の仕方にもこだわりましょう。


管理物件に設置する看板は貴社がエリアに強い会社であるとアピール出来る
とても効果の高い広告です。

同じエリアで部屋探しをしているお客様に現地の物件から誘導をすることが出来ます。

お客様は貴社の管理物件に興味を持ち問合せをしてきますから、
質の高いお客様を誘導することになります。広告を打つ際は
必ずQRコードや貴社HPの検索ワードを記載しましょう。
 

 

このような会社のブランディングをする際は、 経営者の方自身が現状の広告の見直しをすることをオススメ致します。


お客様の目線で管理看板の見直しから、HPを検索して見てください。

来店するまでの導線をご自身で確認してみて頂きたいと思います。

そうすることでこれからの閑散期に次の繁忙期に向けての改善点が
いろいろと見つかるとも思いませんか?

これも一つの相乗効果です。

貴社の来店アンケートでも部屋探しをする際にインターネットを
使わないお客様はほとんどいないのではないでしょうか。


来店数が減っていると感じている会社様はかなり危険信号です、
インターネットで情報収集が出来てしまう時代ですから来店するまでに
他社と比較検討し候補から外れている可能性を考えて下さい。


自社 HP にお客様を誘致し、来店から契約につなげる
一連の流れを確立しましょう。

 

①ショップカードや店舗チラシの活用
②管理看板の効果アップ
③経営者の方が見直す相乗効果

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