不動産HPの意義、活用について
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自社HPの意義、活用について
不動産に特化したホームページ活用術売買制作実績
賃貸制作実績
投資制作実績
建築・リフォーム制作実績
売却・買取制作実績
不動産動画作成事例
動画配信チャンネル事例
専属のコンサルタント担当
経営者セミナー・個別勉強会
不動産セミナー開催実績
弊社が担当するクライアントでは反響数の多い会社は50件、
100件と自社HPからメール反響があります。
相応数の電話反響と直接来店数があると考えれば自社HPを活用する事が
売上に直結すると考えられます。
Web集客成功会社とそうでない会社の格差がどんどん開いています。
成功会社は基本的な写真の撮り方やコメントの打ち方など
商品力(物件情報)を高める運用を確実に続け、
Web店舗である自社HPへの顧客囲い込みを徹底的に実践しています。
今、お客様は契約までの間にWeb店舗(自社HP)へ必ず訪問します。
初回訪問時に御社の強み、実績、事業内容を伝え、
商品力(物件情報量)の高い情報を店頭(トップページ)で戦略を持って展開し、
ファン客(会員)にメルマガなどで再来店(リピート)を促す事で、
御社への興味が信頼に変わり、契約に近づきます。
上記の顧客囲い込み戦略は現代の不動産Web集客では必要不可欠です。
Webが便利になり様々なサイトや媒体が増え続ける事で、
反響は必然的に分散します。
この記事を購読して頂いた方は、
Web活用に意欲の高い、または不安を感じている方達だと思います。
Web店舗の活用戦略パートナーとして、お気軽にご相談下さい(^^)
① まず、Webの活用が御社の売上に直接関係する事を理解して下さい。
スマートフォンやタブレットが普及し、いつでもどこでもインターネットに
アクセス出来るようになりました。
5年前と比べて集客がWebに大きく移行した事は実感している事でしょう。
ネット上に情報が溢れている現代で、
全ての世代のインターネット情報収集力が上がっています。
お客様は不動産会社へ訪問するまでに
ネット上でほとんどの物件情報を知る事が出来る時代です。
物件を探し初めてから来店までの期間は遅くなり、
ネット上で情報収集が出来てますので、来店から契約までの期間は短くなっています。
以前に比べて、不動産会社への訪問数も1社のみというお客様が増えています。
ポータル掲載法も含めWeb活用を中心に考えていないと、
媒体からの反響数が減るだけでなく、来店数も減り、売上も減るという事が想像出来ませんか?
② お客様は物件検討時に何を求めて様々なサイトを行き来すると思いますか?
初期段階では希望条件での物件検索、検討段階では候補物件の比較、
最終段階では物件と会社の選定、と大きく分けられます。
他の会社では扱っていない自社分譲や専任物件など独自物件が多い会社は優位です。
ポータルサイトでもその会社しか扱っていない物件であれば、
直接問合せや自社HPへの流入も増え、そこから他の物件で決まる事もあるでしょう。
仲介を主に事業を展開している会社では、
どの会社でも掲載している物件の同じ情報を見せているだけではお客様の興味を引けません。
より他社と物件の見せ方を差別化し、自社HPへの誘導を強め、どこよりも早く情報を発信する必要があります。
お客様によって検索方法や使う媒体は様々ですが、
物件を探している時は「まだ見ていない、より詳しい情報」を求めています。
例えば、「同じ物件でも違う角度から撮影されたキッチンの写真」
などがあるとお客様はサイトに留まります。
当り前ですが、物件の情報力(商品力)は何より重要です。
独自性、商品数、情報量の濃さなど御社の商品(物件)の売りは何でしょう?
経営者の方はWeb店舗(自社HP)で他店に負けない商品(物件)展開をするように
営業戦略を立てなければ実店舗の収益に繋がりません。
Web戦略にお悩みの経営者様、お気軽にご相談下さい。
① Web活用が売上に直結する
② 物件商品力を上げる
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