物件LPOの活用術(物件ページ改善)|不動産Web集客コラム|不動産ホームページ制作、不動産SEOは博士ドットコム

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物件LPOの活用術(物件ページ改善)

今回は物件LPOの活用法をご紹介していきますので、
理解を深めて改善していきましょう。

LPOを強化する事により直接物件詳細ページから流入するお客様を 囲い込む事が出来ます。


・LPOとは?
LPOとはLanding Page Optimization(ランディングページ最適化)の略語で、
CVRを上げるために、ユーザーのニーズに合わせてLPの構成やデザインなどを最適化する施策です。


弊社クライアントの中でも成功例として、
月間の物件詳細ページからの流入数が月間3000件を超え、
トップページからの流入数の3倍近くのアクセスがあるケースがあります。

それだけ条件を絞ってピンポイントで検索をしてくる質の高いお客様を
多く獲得していると言えます。

その為、流入数に比例して反響数も伸びている実例が多いです。

特に物件名からのコンバージョンは統計上も高く、
積極的に導入した方が良い対策と言えるでしょう。

 

まずは物件タイトル・コメントの内容を見直してみましょう。

お客様の動きとしてはポータルサイトや現地で気に入った物件があり、
物件名で検索をしたが全く違うエリアの物件が検索にヒットしたので再度エリアを
入力して検索をし直すケースも多いと言えます。

上記のケースの場合は、「エリア名+物件名」のキーワード対策を行うと良いでしょう。

加えて需要が高い条件などから対策ワードを選出した上で、
対策を行うと流入キーワードの幅も広がります。

 

いかがでしょう、LPOの重要性は理解が深まりましたか?


LPOは今の時代当り前といえる対策であり、会社によって取組みや理解度、
活用の仕方にかなり格差があります。

まず対策の出来る検索エンジンは必須です。
そして活用の仕方でLPOの効果に大きく差が出ます。

一番重要なのはテキストリンクの貼り方と更新の仕方になります。

トップページから強化したいキーワードのテキストリンクを貼り、
強化されるページタイトルには強化キーワードが受け口として
設置されている事が基本です。


集客したいターゲット層や条件に合わせてキーワードの散りばめ方などを
工夫していきましょう。

 

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