空室確認、内見予約機能で人員・費用削減、業務の効率化など賃貸管理会社向けの客付けに特化したシステムを開発中 | ｜不動産テックニュース、博士.comからのお知らせ｜不動産ホームページ制作、顧客管理・営業支援システム、不動産SEO、博士クラウドRHS

空室確認、内見予約機能で人員・費用削減、業務の効率化など
賃貸管理会社向けの客付けに特化したシステムを開発中です。

・内見予約システム（仲介会社がログイン後、指定の物件に内見予約申し込みをすると自動で鍵情報・内見方法がメールで送られてくる
・物件申込状況を管理会社側で登録ができる
・入居申し込み書のダウンロード
・管理会社の支店間のみで見れる項目の設置
・仲介業者と管理会社の支店によっての物件の出し分け
・更新物件の自動FAX送信（ネットFAX会社と連携）
・更新物件、空き物件一覧をメール送信
・アクセス解析追加
　→物件ごとの内見数
・物件資料のダウンロード

このような機能が強化されます。
客付けの費用削減や業務効率化を望む管理会社さんはご期待下さい。